8㍉ビデオテープからDVDへのダビングについて


■ビデオダビングやコピー、写真データ化の思い出ラボ 雨宮

思い出ラボ あめみやです。

このところ、8㍉ビデオテープからDVDへのダビングが多くなってきています。
1987年頃から2000年頃のテープが特に多いので、だいたい20~25年ほど経過しているテープが多いです。テープも劣化してきています。
ダビングスタートして、しばらくは綺麗に再生しているのですが、20分30分頃に画面が乱れてきてしまうことが良くあります。
これは、ビデオテープの磁気が剥がれてデッキのヘッドに付いてしまうことが原因の場合が多いです。
その時は、一度巻き戻して、ヘッドをクリーニングして再ダビングします。
これで綺麗に最後までダビングできることが多いのですが、テープによっては、また、20分30分と経過すると、画面が乱れてしまうことがあります。
この場合は、テープを数分巻き戻して、一度テープを抜き、ヘッドクリーニングし、抜いたテープを入れなおして再生します。だいたい画面は綺麗に再生が始まりますので、ダビングを再開します。
すべてのダビングが終わりましたら、画面が乱れて部分の繋ぎ合わせをします。
この時、多少場面の重複や、少し飛んでしまうことがあります。
テープによっては、これを2~3回繰り返す場合もあります。
少しでも良い画面状態で、ダビングしてご納品したいので、いろいろ工夫はしていますが、20年以上経過していますので、テープの劣化は避けられません。
テープは、しっかり巻きついている部分は劣化・カビ附着などは少ないのですが、テープの先端や、テープが途中で止まった状態で長い年月が経過してしまっている場合は、その表面に出ている部分の劣化・カビ附着が目立ちます。
途中で、画面が乱れるものも、テープが途中で止まっている場合に多いです。

この8㍉ビデオに写っている、20~25年前の運動会・発表会・七五三の主役の方が、きっと今は、ご自分のお子様の運動会・発表会・七五三のビデオをお撮りになっているのかなと考えながら作業をさせていただいています。

DVD・ブルーレイにダビングしていただければ、磁気が剥がれて画面が乱れることはありませんので、テープが綺麗なうちにダビングされることをお勧めします。

最近、我が家のベランダに、シジュウカラが遊びに来ます。
ベランダのプランターに、ヒマワリの種を入れた器を置いているのですが、その器の縁にとまって、首を伸ばし一生懸命にひまわりの種をくわえます。
その場では食べないで、どこかに飛んで行ってしまいますが、またしばらくすると戻ってきて、またヒマワリの種をくわえようと頑張っています。
2羽で来ることもありますが、カップルでしょうか??

シジュウカラ

シジュウカラ側面

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